矢津久良のひとりごと。

気ままに、のんびり。

💐🎄Merry🎅Christmas 🎂🎉

メリークリスマス!

Last Christmas

Last Christmas

 

オススメのクリスマスソングをお送りしつつ、

今日の晩ご飯は何にしようかなぁと思案中です。

 

あたしがお仕事辞めちゃったので、

なかなか普段いいご飯ができないんですよねー。

 

ホントなら、そろそろ新しいお仕事してて、

今頃は美味しいレストランかバーにでも

行きたいところだったし、そうでなくても

いいお肉ぐらいはと思ってたんですけどね。

 

まあそういうのは来年でも再来年でもできるので、大人しくご飯炊いて洗い物して、美味しい料理を作っておこうかなーと思います。

 

彼の方が家庭力も生活力もあるので、洗濯物は丁寧にたたむしお掃除もすごく上手なんですが、あたしの方が料理と片付けは早くて美味いので、その辺分担しつつやってます。

 

でも最近お互いがお互いの分担も飽きてきたのか段々とやらなくなってきちゃってます。

 

といっても、どっちがどっちに何か言うと言うわけでもないのですが。

 

皆さんのお家では何かクリスマスならではのイベントをなさるんでしょうか。

プレゼント交換、ケーキ作り、お子さんのいらっしゃる方は今朝(或いは昨晩)はさぞ緊張なさったのではと思います。ww

 

まだ何にも浮かんでなくて、と言う方がいらっしゃるならば、ぜひ靴磨きや家事分担の入れ替え、いつもは買わない良いお肉や花束などなど、どうぞご検討ください。w

 

それでは皆様よいクリスマスを!

イチ推し(`・ω・´)

今年観て、「うぉ〜〜こりゃいいな!」

と思ったものについてお話しします。

 

まずはアニメ。

ブレンド・S

です!

 

作画やストーリーに、全体的に安定感が

あって見やすい作品です。

ほのぼの日常系アニメではありながら、

一人に深く掘り下げたエピソードが

しっかりあるのも良いですね。

作画という点ではF/Apもよかったんですが、

全体的な安定感という意味ではやはり

ブレンド・Sでしょう。

 

 

次にドラマ。

リーガル・ハイ

です。

 

放送は今年じゃないですが、

今年見返したので。w

何度見てもあの圧倒的テンポの良さと

演技力の高さは最高です!ww

 

黛さん可愛いし、

小御門さんうざカワかっこいいし。

 

俳優ってスゲー!と思いながら

あそこまでゲラゲラ笑える作品って

なかなかないですよね。

 

 

そして映画。

The Amazing Spider man 2

です。

 

これも今年放映した作品ではありません。

しかしながらボス戦であそこまで

「音楽が生きている映画」

って無いんじゃないでしょうか。

それもゴリゴリに効いてるダブステ。

 

近所にtohoシネマがなかったのを心底

悔やみましたが、それでもあの音圧は

最高でした。

 

ストーリーもよかったし全体の流れも

安定の良さでしたが、それだけに

殊更際立って良く感じたラスボス戦闘シーン。

 

ゴリゴリでブリブリなダブステップ

お好きな方はぜひぜひぜひ!!!!!

(((((((ガン推し)))))))

プレビュー月間100名達成だそうです。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

祝★月間PV100!!!!

〜〜〜〜

なんか、そうらしいです。

ありがとうございます😊

 

いつも見ていただいてる方、

今日初めて見てくださった方、

いろんな方がいらっしゃると思いますが

今後も不定期ながら、思いつき次第

思いついた事を、思いつくままに

綴って行こうかなぁと。ハイ。

 

 

ところであと10日もすれば年の瀬です。

皆さんはもう年賀状書きました?

 

っていうか、今時年賀状を書いてる人って

何割ぐらいいらっしゃるんでしょうか。

 

私は小学生の時分なんかは

毎年150枚超を狂ったように手書き

してましたが、さすがに高校にもなると

メールやら掲示板やらで済ますように

なっちゃったりなんかして。

 

大学になるともう、ほんとに親しい友人と

あとは

送ってくれた方にお返しするくらいだったので

もうほんとに10枚とか20枚とか?

 

本当にそんなに出してるかな?

みたいな。w

 

ブログを一番やってた高校生の時分は

メールで送り、ブログにイラストを上げ、

それを外部イラストサイトに上げ、

SNSで祝い、さらに携帯ゲームのサイトで上げ

とまあ本当に狂ったように祝ってたわけです。

なんなら上げる場所別にそれぞれ絵を描く

熱の入れっぷり。

 

今思うと、一体あのオネツはどっから

湧いてたんだろうと思うのですが

どう思い返してみても

「底なしの制作意欲」でした。ww

 

高校生ってパワフル。

ていうか単純に祝うとか盛り上がることが

好きなんですよね(生来のもの?)。

 

お祭りとか、大会とか、催し物とか。

 

今は中々祝うとかしないんですよね。

最後にやったお祝いは、

大学の卒論お疲れ&卒業お祝いだったかな。

 

 

うーーん、それはさておき、

年賀状どうしよっかなー。

むしゃくしゃしてやった。

日はお天気が良いので、お布団干して、マットレスもあげて、窓全開にして、お昼に買い物に行ってきました。

 

そしたら、中サイズ真鯵が一尾100円!

こりゃ買うっきゃない!(*´﹃`*)磯っ子は定期的に潮の香りを嗅がないと死んじゃう!ww

と二尾買って、さっそく三枚おろしにして塩焼きしました!

 

f:id:bya9ko8mi6:20171219130906j:image

これを

f:id:bya9ko8mi6:20171219130914j:image

こうじゃ!

 

ントは捌くところから撮りたかったけど、グロ注意やらなんやらが叫ばれる昨今なので、捌いて洗って下処理済ませたところからのみで。w

 

ゼイゴもきちんと取ったし、肋のところもめんどかったので落としちゃった。

早く食べたいけど晩御飯にお酒掛けてあっためて食べます。

 

真鯵や鰯、あとは秋刀魚くらいなら誰でも簡単に捌けるので、脂がよくのったこの時期にこそ、ぜひ手で捌いて刺身や塩焼きにしましょう!

 

 

(* ´_ゝ`)そろそろ包丁の切れ味が落ちてきたのでなんとかしたいぞ・・・。

 

 

以下、付記。

 

皆さんいつもやコメント

ありがとうございます!!!

(* ´_ゝ`)励みになってます。

気まぐれ更新ですが

のんびりやっていきます。

そろそろインフルやら風邪やらが

流行ってくる季節ですね。

加湿器などつけて、なるべく

温かくしてお過ごしください*ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭* ੈ✩‧₊˚

 

ではでは〜〜(。╹ω╹)ノシ

 

Fate/Apocryphaの感想

※タイトル通り、23話の話になりますので未視聴の方は自衛をお願いいたします。

 

ネタバレなど大丈夫な方はそのまま下へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

手書き作画

前回はカルナ、今回はモードレッドの作画が手書きで、最近のアニメには珍しく「目で追える大迫力」が見られました。

時代の移り変わりと人件費コストの削減のためにデジタル作画が一般的な昨今において、あえて手書きを選んだアポクリファ

 

結論から言えば、大成功です。

 

手書きならではの「目で追えるのに大迫力」「正しい動きの描写だけでは表せない勢いや人体の柔軟さ」といった長所を存分に活かしてくれています。

 

とはいえ23話については、戦闘シーンはデジタルで・・・うん、やっぱり目で追えないですw

その作画意図について考えるのも楽しいですが、純粋に「手書き作画はいいな」と再認識できました。

 

また、アニメ界がどんなにデジタル化しても「手書きの魅力をなんとかして取り戻したがっているのだ」ということを感じ取り、1ファンとして視聴者として、非常に胸の熱くなる思いです。

 

やっぱり、訴えかけてくる強い想いを表すには手書きでなくちゃね!

 

 

 

男と漢の心意気を感じた

なんといってもモードレッド、漢気(おとこぎ)に溢れています。23話全体でその漢気をマスターと通わしている描写が徹底されていましたね。

 

彼女の中に在る想いがすり替わっていた、それに気づき、改めて自分が本来求めていたもの、なすべきだと再認識した役目に殉ずる・・・。

 

カッコいいです。現代に生きる平和ボケながらに、騎士道精神とはこのことと見つけました。

 

ところで、

煙草は煙から故人を連想させ、アニメではNARUTO銀魂などでしばしば「想いを受け継ぐもの」や「想いを受け取ったもの」の描写に用いられている表現の1つです。

 

マスターが吸い残して亡くなったその吸い殻、そしてモードレッドの残した吸い殻にも、火がまだ点いていましたよね。あえてそこを映すなんて、なんとも男と漢の絆が一層深まった感じで、味わい深いものがあるじゃないですか。

 

これは次回の展開も作画も、いや増しに増して期待が高まりますね・・・!

 

 

今期のアニメとして

3Dとの圧倒的高相性で魅せる「宝石の国」、

安定と信頼のクオリティの「ブレンド・S」。

 

Fate/Apocryphaは、技術(作画)・信頼(ブランド力)共に、その両者のいいとこ取りと言えるのではないでしょうか。

 

今期については他作品含め、いずれの放映作品も前期に比べて、より「それぞれのストーリーや画風、作風にあった手法での表現」に力を入れていると感じます。

 

あの動きはいいけどこっちが残念、とか、この作画はこの雰囲気に合わない、といった食い違い感の目立った時期を抜けて、ようやくそれぞれのフィールドが固まったように見て取れます。

 

今後も新しい技術や表現が増えていかかとを楽しみにしつつ、新しい組み合わせの可能性をリアルタイムで追っていきたいですね!

ふと、決めた。

気付けば師走。☃️

ツンと冷えた空気が、イルミネーションを一層引き立てる今日この頃。

 

今週のお題「今年中にやっておきたいこと」

について、ふと考える。

 

毎年、というかなにかの段階を踏むたびに、ひとまず今いるこの位置から動いたら●●しよう、と小目標を立てている。

 

が、

 

逆にそれをほとんどやり尽くした今、しかも今年中にやれることなんてあといくつあるだろうか?

 

大掃除とか初詣とか、ガキ使見てオールとかっていう有り体なのはもはや目標でもなんでもない。毎年のお決まりスタイルである。

 

一家全員ノロにかかって大掃除どころじゃなかった年もあったし、行くなんて話一言もしてなかったのに、いざ三が日になってから、清水寺に詣でに行ったりなんかもした。

 

そうかと思えば、

小さい頃に、「いつか自分で稼いだら、そのお金でいつも買えないお菓子を買い込んでやる!」とか、「あの画材を全色揃えてハァハァするんだ!」なんていうのをちゃっかりその10年ぐらい後になって叶えたりもしている。

 

早い話が「目標に期間なんて要らない」のかもしれない。

 

そうなるとどんどん「やっておきたいコト」が減ってくる。

もうせいぜい、

 

レモン水飲みまくってトイレに1日20回行く

 

みたいなネタしか出てこない。

 

あたしはこれで結構根が真面目らしく、よく周りから「もっと肩の力を抜け」と言われる。

今年のうちにやっときたいコトなんて浮かばないけど、それを即座に目標あるいはタスク(絶対やらなきゃいけない課題)と捉えてしまうのだ。

 

なので集中力がすぐ切れてしまい、レモン水云々のクダリみたいに、すぐ脳内ボケ合戦を始めてしまうのである。

 

じゃあ何をしようか?

そーーーーだなぁ。

やっておきたいコト、できることで、且つあたしが追い込まれちゃわずに済むヤツ。

 

 

 

そうだ!

 

 

 

今年中にあと3回息抜きをしよう!

 

 

なんでもない事をしよう。自分のリラックスできる事に没入しよう。そしてそれを今年中のどこかであと3回、しっかりやろう。

 

周りから見て常に肩の力が入りすぎていると言うのなら、そうならない事を思い出すタイミングを作ろう。

 

そうすることできっと、あたし自身がカチコチになってる何かをふっと下ろせるはず。

 

煮詰まってどうしようもない何かにスッと距離を置けるはず。

 

うん、いい感じ。これでいこう。

ギネス!

お題「好きなビール」

↑今回のお題。

 

ギネスと聞いたら「世界記録の話?」と思うかもしれませんが、違います。

 

アイリッシュパブなんかで免許皆伝のマスターが注いでくれるビールです。

 

コクがあって甘くまろやかな味わいの中に、ピリッと効いてる苦味が美味しい逸品。

 

疲れた、こんな日はちょっと美味しいビールが飲みたい!そんな時、ギネスの泡が上に積もっていくのを眺めながらフィッシュ&チップスを待つワクワク感は、ちょっとした贅沢です。

 

ピクルス、フィッシュ&チップスを頬張って、グイッと煽れば+゚。*(*´∀`*)*。゚+ 幸せ〜〜!

 

是非お試しあれ!

息抜きに

先日のブログ記事でもプロフィールでも書いていますが、あたしの好きなこと。

 

字を書くこと。

 

元々、うちの教育方針として、

「字は綺麗に、正しく書きなさい」

と母にも祖母にも言われており、お陰でとっても文系になりましたw

毛筆は苦手でどうもうまくやれませんでしたが、硬筆は得意中の得意で、あの鉛筆と紙が擦れる滑らかな感触と炭素のきらめきには、今でも心が踊ります。

これちょっと自慢なのですが、小学校の頃に硬筆コンクールで2回金賞、銀1回、佳作1回入賞でメダルをもらったことがあります。

昔取った杵柄ではありますが、そんな経験のおかげで、あたしにとっては手書きで字を書くことがとても楽しい趣味の1つとなっています。

 

冒頭の話に戻りますが、字を書くにあたって。

 

皆さんは何を重視しますか?

書き心地?

見た目のバランス?

正確さ?

味?

疲れのなさ?

筆圧?

あるいは、そこまで考える必要もない、という方もいるかもしれません。

 

今回は、「趣味として書く」ことについて、オススメを通してお話したいと思います。

 

f:id:bya9ko8mi6:20171213034338j:image

これが、今趣味として書くときの道具です。

一時期、文房具界と芸術界で話題になった、ガラスペンです。

書いた字の感じはこんな風になります。

f:id:bya9ko8mi6:20171213034345j:image

(書くときの姿勢が悪くてナナメってますがw)

 

まあ何となく見た目から(インクカートリッジがないですから)、インク持ちが良くないことはわかるかと思います。

漫画を描くときのつけペン(Gペンとかスプーンペンとか丸ペンとか)というものがありますが、あれに似ています。

つけて、少し書いて、字が掠れたら、またつける。

急ぎのメモや、早く大量に書きたい時、あるいは机上にインクを置くスペースが確保できない時などには全く使えません。

しかしインクの伸びとグラデーションがでやすく、あぶり出しのような味わい深い字が書けます。

 

じっくりゆっくり書けば丸く穏やかに。

 

さっと早く走らせれば、ガラスとは思えないほど柔らかく滑らかな曲線を。

 

力強く書けば太く濃く芯のある字に。

 

 ボールペンでもある程度表現はできますが、

紙を過度に傷めずに字に厚みを持たせることができるのはガラスペンや万年筆ならではだと思います。

 

また、万年筆とガラスペンでは難易度がさらに変わります。

万年筆のペン先は非常にデリケートで、メンテナンスも欠かせません。物にもよりますが、その見た目に劣らずなかなかいい価値があります。力加減を誤ると、(漫画のペンにも言えますが)モノによってはそのまま曲がって直らなくなってしまったり、欠けてしまうことも。

 

一方ガラスペンは、ガラスが折れるほど力をいれなければ、そして硬いところに落としたりぶつけたりしなければ、折れる事もかけることもありません。

メンテナンスは使い終わったら水で洗ってしっかり拭くだけで、オイルとかインク詰め直しとかの煩雑さはありません。

 

筆ペンを始めとして、初めて持つ筆記具は総じて、その書き味が馴染むまでに掛かるものですよね。ガラスペンも、「インクをペン先にどの程度つければ良いか」という点については、やはり慣れが必要です。

しかし、趣味として見た時に、スペースもそんなに取らず、保管やメンテも楽で、美術品的な美しさがそれほど高くなく手元に置けて、実用的であるという魅力があれば、十分かなと個人的には思います。

正直言って、気温や室温の変化で液漏れを起こしてしまう筆ペンや、冬にインクが固まってボールが回らなくなる安物のボールペンよりはストレス無いですね。(www

 

こんな風に、趣味として字を書くにあたっては、掘り下げると結構面白い角度で道具を選べます。

 

喫茶店のマスターがお湯を注ぐポットにこだわるように、(というとまたちょっとマニアックになってしまうかもしれませんが、身近なものでいえば、)それは靴の履き心地であったり、香水のラストノートの響き方であったり、唇とリップスティックの相性であったりするわけです。

 

液漏れを起こしてるのを無理やりティッシュに吸わせて調整してでも筆ペンで書きてぇんだよぉっ!てな時もあれば、ガラスペンなんていうシャレオツなもので字を書いてる自分マジ優雅すぎますわオホホホ〜!ってな気分な時もあるし、なんだかんだ言ってボールペンでもシャーペンでも書いてます。w

 

拘ろうと思えばどこまででも拘れますし、ゆーて別に何でもええじゃろと思えばどこまででも代わりは効きます。

 

だからどれが一番とか何が正解、と言うのではなく・・・そう、たまには、「いつもと違うところ」から「いつもの何か」を掘り下げてみると、面白いことが見つかるかもしれません、ということです。

ニコニコの話をしよう。

君、私は2525が好きだ。

とても好きだ。

2525のコメントが流れていくのが好きだ。

そこに自分と全く同じ感想が見えるのが好きだ。

音フェチにはたまらない高音質が好きだ。

面白すぎる動画でブッフォwwwwwwってなるのが好きだ。

 

ところでこれは、りりりちゃんだ。

www.nicovideo.jp

>>>かわいい<<<

小学生になる前から応援している踊り手で、

そりゃもう元から可愛いのだが、

最近特に表情や動きに磨きが掛かって

グッと魅力が増している。

 

一方これは、しもやかさんだ。

www.nicovideo.jp

というより、ソイソース醤油さんだ。

徹夜状態で完全におかしくなっている

四人でポケモンを捕まえながら旅をしている中の

一幕なのだが、ストライクが出なさ過ぎて

深夜テンションも此処に極まれり、である。

普通にお茶を噴く狂いっぷりである。

 

そしてこれは、コウノスさんだ。

www.nicovideo.jp

最近、動画うpを再開したらしい。

心待ちにしていた私としては、嬉しいことこの上ない。

料理動画の中でも食材のポテンシャル(????)の高さが

ものすごく高い。編集技術もさる事ながら。

 

さらにこちらは、妙楽さんだ。

www.nicovideo.jp

2525では珍しい、謎解き探偵ものの動画だ。

今のところは第一部のみだが、トリックといい、動画の雰囲気といい、

全盛期のドラマのような面白さが魅力である。

ボイスロイドの調整具合もリアリティあるもので、

中の人が居るのでは?(いや居るけど)と思ってしまう程である。

それぐらい声の抑揚や言い回しなんかが人間的なのである。

今後どう展開していくのかも凄く楽しみな作品だ。

 

最後にこれは、えもじょわさんだ。

www.nicovideo.jp

音フェチや画質に強いこだわりを持つ人には特に推したい。

料理動画なのに溢れる芸術感

これはたまらんと思わず唸る調理中の瑞々しい音源。

よくある「朝、キッチンから聞こえる包丁の軽快な音で目を覚ますと」

なんてのがあるが、こんな小気味よい音で目を覚ましてみたいものである。

プロの料理人ということもあってその手際や丁寧な仕事は

見ているだけでも胸がすくことだろう。

 

 

とまあ、一連の内容に見えるとおり、私はボイロ実況や料理動画が

大好きである。ほかにもTRPG(テーブルトークロールプレイング・ゲーム等の略)

とりわけCoC(クトゥルフの呼び声の略)なんかを見漁っているのだが、

多分載せ始めると際限ないのでこの辺にしておこう。

 

以下、付記。

まだ始めて数日のブログながら、スターやコメントありがとうございます。

以前はガラケーでエムペでブログや小説、イラストを書いていた民なので、

同じような感覚で、と久しぶりに始めてみたら、勝手がわからず右往左往。ww

何かと使いこなせてない感満載ですが、よろしくお願いします。

(*´∀`*)ノ。+゜*。