矢津久良のひとりごと。

気ままに、のんびり。

お仕事が決まらない

こんばんは。・・・こんばんは?

おはよう?

 

ちょっとだけ、つらくなったので吐き出します。

 

実は、仕事を辞めて今は求職の身なのですが、

その・・・あまりにも、決まらなくて・・・。

もう選考30ぐらいあるのに、面接はそのうちの

たった8しかなくて、しかもその殆どは落ち連絡。残りは連絡待ちとはいえすでに2週間経とうとしているし。

 

エージェントの方やアドバイザーの方が、大丈夫そんなに気を落とさないで、皆さんそんな感じですと、それが普通であると教えてくれて、そんな不安を言ってもきちんと聞いてくれるんだけど・・・。

 

その、申し訳ないんだけど、正直もうしんどいんですよね。

 

なまじ売り手市場な昨今、その反面まったく売り手としてのセールスポイントに欠く自分を、落ちる度により思い知らされ突きつけられている・・・そんな感じがして。

 

今までなんの芸も身につけてこなかったのだから仕方ないのだけれど・・・でも、ただ面接に、働きたいと感じたから、未経験歓迎と書いてあるのを確認して、なんなら事前にメールでも質問して大丈夫と確認した上で行ってるのに、いざ求めてる人材はと言ったら、結局は掲示してる内容の殆どは経験者優遇で、未経験は実際全然歓迎じゃないし、挙句前職も人格も嗤われただけで・・・。

交通費も時間も精神力も資材もかけて行ってんのに(という姿勢がいけないと言われるかもしれないけど)・・・。

 

そんな感じで1ヶ月経って、本当にきついです。

 

辞めたいと思うと、すぐにでもその場を離れたくて我慢できないという弱い性質です。でも、そんなのしょうがないじゃないですか。あたしは睡眠不足も休日の業務連絡メールも我慢できません。休めないなんて最悪。休めるから働けるんです。休めないなら働けません。それだけのことです。

 

周りは耐えて今の地位にいる、だから慣れなさいと言われましたが、耐えられる人は耐えられても、あたしは無理でした。今までの長くはない人生ですが、朦朧とした意識でメールを打ったことなんてあの一度以外にありません、あってたまるか。

 

なのに、そんな危機感の中で送った、あたしにしてみれば命がけの連絡も、そりゃないよと一笑で片付けられるなんて信じられない。

 

休ませる気もない労働環境なんてクソです。

働いてないくせに文句言うなと言われたなら、じゃああたしが働いてた環境に、あたしとまったく同じステータスでどうぞ行ってください、あなたのその身ではなく、あたしのステータスで!!!と言うほかありません。

 

そんな状況からせっかく逃れたというのに、逃れた先に信じてくれる存在が無いなんて意味がわからないです。なんでこっちは死を予感して(というかそもそも医療機関でそう診断を受けて)そこから抜け出したってのに、その在職期間の短さばかりを嗤われて、それをハンデにされて落とされなきゃいけないんだ?と思わずにはいられません。

 

あとどれくらい、この気持ちにさせられればいいんだろう・・・。

というよりこんなメンタルで一体どこに自信を持てというのか。

 

いよいよまずい心理状態で、今日も寝付けず気づけばこんな時間に・・・。

 

趣味に没頭しようにも、そもそも意欲が起きず。

 

はぁ・・・。